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J-GLOBAL ID:200903041945024902

ゴルフクラブヘッド

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2): 苗村 正 ,  住友 慎太郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002167467
Publication number (International publication number):2004008565
Application date: Jun. 07, 2002
Publication date: Jan. 15, 2004
Summary:
【課題】反発性能を向上する。【解決手段】ボールを打球するフェース面Fの少なくとも一部を含む板状のフェース部材2と、このフェース部材2を前面に配するヘッド本体部3とからなるゴルフクラブヘッド1である。ヘッド本体部3は、ソール部3bの後端部に、前記フェース部材2の背面2bから離間して立ち上がりかつ該フェース部材2の上縁2tよりも小高さの外端9tを有する背壁部9を一体に具える。この背壁部9の外端9tとフェース部材2の背面2bとの間に弾性体5を介在させ該背壁部9と前記フェース部材2との間に実質的に閉塞された中空部iを形成する。【選択図】 図3
Claim (excerpt):
ボールを打撃するフェース面を有する板状のフェース部材と、該フェース部材を前面に配するヘッド本体部とを用いたゴルフクラブヘッドであって、 前記ヘッド本体部は、その底面をなすソール部の後端部に、前記フェース部材の背面から離間して立ち上がりかつ該フェース部材の上縁よりも小高さの外端を有する背壁部を一体に具えるとともに、 この背壁部の前記外端と前記フェース部材の背面との間に弾性体を介在させ該背壁部と前記フェース部材との間に実質的に閉塞された中空部を形成したことを特徴とするゴルフクラブヘッド。
IPC (1):
A63B53/04
FI (1):
A63B53/04 E
F-Term (11):
2C002AA03 ,  2C002CH01 ,  2C002CH03 ,  2C002CH04 ,  2C002CH06 ,  2C002LL01 ,  2C002MM01 ,  2C002MM04 ,  2C002MM07 ,  2C002PP02 ,  2C002PP03
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (4)
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