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J-GLOBAL ID:200903041949964926
ウレタンフォーム粉末の製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
後藤 憲秋 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992269434
Publication number (International publication number):1994091650
Application date: Sep. 11, 1992
Publication date: Apr. 05, 1994
Summary:
【要約】【目的】 軟質ウレタンフォームの廃材から細かいウレタンフォーム粉末を効率よく製造できる方法を提供する。【構成】 外周表面にらせん溝18の形成されたスクリュー12の表面と該スクリュー12を包囲する外筒16の内面との間に粉砕用軟質ウレタンフォームFを供給し、該軟質ウレタンフォームFを前記スクリュー12の回転によって回転させながらスクリュー12前方へ順次送り、その際前記スクリュー12表面と外筒16内面との間で粉砕して粉末にする。
Claim (excerpt):
外周表面にらせん溝の形成されたスクリューの表面と該スクリューを包囲する外筒の内面との間に粉砕用軟質ウレタンフォームを供給し、該軟質ウレタンフォームを前記スクリューの回転によって回転させながらスクリュー前方へ順次送り、その際前記スクリュー表面と外筒内面との間で粉砕して粉末にすることを特徴とするウレタンフォーム粉末の製造方法。
IPC (5):
B29B 17/00
, B29B 13/10
, B29K 75:00
, B29K105:04
, B29K105:26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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プラスチツク発泡体の減容装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-320124
Applicant:三和化工株式会社
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プラスチツク発泡体の減容装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-349381
Applicant:三和化工株式会社
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