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J-GLOBAL ID:200903041960090350
ドライバードリル
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石川 泰男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001120678
Publication number (International publication number):2002307322
Application date: Apr. 19, 2001
Publication date: Oct. 23, 2002
Summary:
【要約】【課題】 ドライバードリルの全長を短くする。【解決手段】 ハウジング(17)内に、モータの回転を減速してスピンドル(19)に伝達する複数段の遊星歯車列(24a,24b)からなる遊星歯車装置(24)が設けられ、遊星歯車装置(24)の内歯車に作用してモータからスピンドル(19)に伝達されるトルクを調整するクラッチ装置(34)が設けられたドライバードリルにおいて、前段の遊星歯車列(24a)の内歯車(29)から後段の遊星歯車列(24b)の内歯車(33)が切り離されると共に、後段の遊星歯車列(24b)が前段の遊星歯車列(24a)よりも小径に形成され、この後段の遊星歯車列(24b)の外周に上記クラッチ装置(34)が配置される。
Claim (excerpt):
ハウジング内に、モータの回転を減速してスピンドルに伝達する複数段の遊星歯車列からなる遊星歯車装置が設けられ、遊星歯車装置の内歯車に作用してモータからスピンドルに伝達されるトルクを調整するクラッチ装置が設けられたドライバードリルにおいて、前段の遊星歯車列の内歯車から後段の遊星歯車列の内歯車が切り離されると共に、後段の遊星歯車列が前段の遊星歯車列よりも小径に形成され、この後段の遊星歯車列の外周に上記クラッチ装置が配置されたことを特徴とするドライバードリル。
IPC (5):
B25B 21/00 520
, B25B 23/157
, B25F 5/00
, F16D 43/20
, F16H 1/28
FI (5):
B25B 21/00 520 A
, B25B 23/157 B
, B25F 5/00 Z
, F16D 43/20
, F16H 1/28
F-Term (29):
3C038AA01
, 3C038BC04
, 3C038CB03
, 3C038CD03
, 3C038EA05
, 3J027FA11
, 3J027FA36
, 3J027FB40
, 3J027GB03
, 3J027GC13
, 3J027GC24
, 3J027GC26
, 3J027GD04
, 3J027GD08
, 3J027GD12
, 3J027GE12
, 3J027GE18
, 3J027GE22
, 3J027GE29
, 3J068AA02
, 3J068AA07
, 3J068BA02
, 3J068BB03
, 3J068CB03
, 3J068CC03
, 3J068CC05
, 3J068EE05
, 3J068EE12
, 3J068GA19
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