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J-GLOBAL ID:200903041973977443
生姜湯の製造方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三原 靖雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997343887
Publication number (International publication number):1999155538
Application date: Nov. 27, 1997
Publication date: Jun. 15, 1999
Summary:
【要約】【課題】 生姜湯に、さらに、効能をよくする生姜湯の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 生姜を洗浄し、ミキサー等の機械によりペースト状にし、かつ圧縮機にてエキス化し、殺菌処理した生姜エキス7.02重量%と、砂糖77.66重量%、澱粉17.32重量%を混合・攪拌し、これらをステンレストレーに均一な厚みに流し込み、熱風乾燥し、乾燥した原料を粉砕して整粒機にて20メッシュ程度にし、この乾燥後原料57.3重量%、無水ブドウ糖32重量%、黒砂糖5.25重量%、葛粉2.96重量%、そしてこれらに95%濃度に抽出されたエビガロカテキンガレードを、サイクロデキストリンで被覆した粉体を2.49重量%を加え、混合・攪拌したことを特徴とする生姜湯の製造方法。
Claim (excerpt):
生姜を洗浄し、ミキサー等の機械によりペースト状にし、かつ圧縮機にてエキス化し、殺菌処理した生姜エキス7.02重量%と、砂糖77.66重量%、澱粉17.32重量%を混合・攪拌し、これらをステンレストレーに均一な厚みに流し込み、熱風乾燥し、乾燥した原料を粉砕して整粒機にて20メッシュ程度にし、この乾燥後原料57.3重量%、無水ブドウ糖32重量%、黒砂糖5.25重量%、葛粉2.96重量%、そしてこれらに95%濃度に抽出されたエビガロカテキンガレードを、サイクロデキストリンで被覆した粉体を2.49重量%を加え、混合・攪拌したことを特徴とする生姜湯の製造方法。
IPC (8):
A23L 2/38
, A23L 1/212
, A23L 2/52
, A61K 31/35 AAZ
, A61K 35/78 AAG
, A61K 35/78 ABE
, A61K 35/78 ACG
, A61K 35/78 ACM
FI (8):
A23L 2/38 C
, A23L 1/212 Z
, A61K 31/35 AAZ
, A61K 35/78 AAG C
, A61K 35/78 ABE
, A61K 35/78 ACG
, A61K 35/78 ACM
, A23L 2/00 F
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭59-051762
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特公昭43-005707
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特開平3-168046
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