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J-GLOBAL ID:200903042011525482
ウイルスを不活性化するための方法及び装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
高島 一
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2003583491
Publication number (International publication number):2006506105
Application date: Mar. 17, 2003
Publication date: Feb. 23, 2006
Summary:
本発明は、液体通路を区切るハウジング(4)を包含する、ウイルスの不活性化のための装置(2)を提供する。該通路にはろ過物質が提供されており、該ろ過物質がそこに組み入れられたCu+及びCu++イオン並びにそれらの組み合わせからなる群より選択される銅イオンを有する。
Claim (excerpt):
液体通路を区切るハウジングを包含する、ウイルスの不活性化のための装置であって、該通路にはろ過物質が提供されており、該ろ過物質がそこに組み入れられたCu+及びCu++イオン並びにそれらの組み合わせからなる群より選択される銅イオンを有する、装置。
IPC (3):
A61L 2/16
, A61M 1/16
, A62B 18/04
FI (3):
A61L2/16 A
, A61M1/16 517
, A62B18/04
F-Term (28):
2E185AA07
, 2E185BA01
, 2E185CA03
, 2E185CB07
, 2E185CB09
, 2E185CB11
, 2E185CB18
, 2E185CC72
, 4C058AA30
, 4C058BB07
, 4C058CC03
, 4C058JJ03
, 4C077AA22
, 4C077BB02
, 4C077BB03
, 4C077CC06
, 4C077DD24
, 4C077GG03
, 4C077JJ09
, 4C077JJ12
, 4C077JJ18
, 4C077KK09
, 4C077LL02
, 4C077LL13
, 4C077NN15
, 4C077PP01
, 4C077PP07
, 4C077PP24
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (6)
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