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J-GLOBAL ID：200903042046174089
体腔内用処置具
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
鈴江 武彦
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993261041
Publication number (International publication number)：1995111974
Application date： Oct. 19, 1993
Publication date： May. 02, 1995
Summary：
【要約】【目的】本発明は挿入性および操作性を向上させることを最も主要な特徴とする。【構成】可撓管部4を超弾性合金からなる可撓性パイプによって形成したものである。
Claim (excerpt)：
体腔内に挿入される挿入部が可撓管によって形成されるとともに、前記挿入部の先端に処置作業手段が設けられ、前記処置作業手段を遠隔操作する操作力を手元側から前記処置作業手段に伝達する力伝達手段が前記挿入部の可撓管内に設けられた体腔内用処置具において、前記可撓管の少なくとも一部に、超弾性合金からなる可撓性パイプを配設したことを特徴とする体腔内用処置具。
IPC (3)：
A61B 1/00 334
, A61B 17/28 310
, A61B 17/32 330
Cited by examiner (6)
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