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J-GLOBAL ID：200903042052506182

動物の排泄物処理材

Inventor： 伊藤 博
Applicant, Patent owner： 株式会社大貴
Agent (1)： 武田 正彦 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992112039
Publication number (International publication number)：1993260873
Application date： Mar. 19, 1992
Publication date： Oct. 12, 1993
Summary：

【要約】【目的】 動物が排泄した尿の吸収及び保水性が良く、排泄物を包み込んで塊状化して、取り出しやすく、また焼却でき、しかも、廃物の焙煎コーヒー豆のコーヒー抽出液抽出残渣を有効に利用できる動物の粉状の排泄物処理材を提供する。【構成】 焙煎コーヒー豆のコーヒー抽出液抽出残渣の乾燥物を主として含有し、0.1ミリメートル以上の粉状乾燥物を動物の排泄物処理材とする。

Claim (excerpt)：

焙煎コーヒー豆のコーヒー抽出液抽出残渣の乾燥物を主として含有することを特徴とする動物の排泄物処理材。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• 嗜好飲料の抽出粕による消臭方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-090181   Applicant：遠山勝悦