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J-GLOBAL ID:200903042062594888
有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997150565
Publication number (International publication number):1998340786
Application date: Jun. 09, 1997
Publication date: Dec. 22, 1998
Summary:
【要約】【課題】 高輝度・高発光効率、発光劣化が少なく信頼性の高いエレクトロルミネッセンス素子材料、および有機エレクトロルミネッセンス素子を提供する。【解決手段】 下記一般式[1]もしくは下記一般式[2]からなる有機エレクトロルミネッセンス素子材料およびそれを使用した有機エレクトロルミネッセンス素子。一般式[1]【化1】一般式[2]【化2】[式中、X1 およびX2 はNまたはCHを表し、Y1 およびY2 はそれぞれ独立にS、O、N-Z(Zは、水素原子、アルキル基、アリール基、シクロアルキル基、複素環基を表す。)を表す。R1 からR4 は、水素原子、ハロゲン原子、シアノ基、ニトロ基、アルキル基、アリール基、アルコキシ基、アリールオキシ基、アルキルチオ基、アリールチオ基、シクロアルキル基、アリール基、複素環基、アミノ基、アルキルアミノ基、アリールアミノ基を表す。]
Claim (excerpt):
下記一般式[1]もしくは下記一般式[2]で示される有機エレクトロルミネッセンス素子材料。一般式[1]【化1】一般式[2]【化2】[式中、X1 およびX2 はそれぞれ独立にNまたはCHを表し、Y1 およびY2はそれぞれ独立にS、O、N-Z(Zは、水素原子、ハロゲン原子、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のシクロアルキル基、置換もしくは未置換の複素環基を表す。)を表す。R1 〜R4 はそれぞれ独立に、水素原子、シアノ基、ニトロ基、置換もしくは未置換のアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換のアルコキシ基、置換もしくは未置換のアリールオキシ基、置換もしくは未置換のアルキルチオ基、置換もしくは未置換のアリールチオ基、置換もしくは未置換のシクロアルキル基、置換もしくは未置換のアリール基、置換もしくは未置換の複素環基、置換もしくは未置換のアミノ基、置換もしくは未置換のアルキルアミノ基、置換もしくは未置換のアリールアミノ基を表す。]
IPC (2):
FI (2):
H05B 33/14
, C09K 11/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-041934
Applicant:株式会社リコー
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-097716
Applicant:住友化学工業株式会社
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特開平2-191694
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有機エレクトロルミネッセンス素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-147243
Applicant:東洋インキ製造株式会社
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