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J-GLOBAL ID:200903042076019053
リショルムコンプレッサを用いた燃料電池発電装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
堀田 実 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996351192
Publication number (International publication number):1998189010
Application date: Dec. 27, 1996
Publication date: Jul. 21, 1998
Summary:
【要約】【課題】 体積効率及び温度効率が高め、これにより所要動力が小さくかつ小型で軽量化できるリショルムコンプレッサを用いた燃料電池発電装置を提供する。【解決手段】 燃料電池14とリショルムコンプレッサ16とを備えた燃料電池発電装置であって、燃料電池で発生した水分を凝縮して保有する気液分離装置18と、気液分離装置からリショルムコンプレッサの吸入側に水を噴射する噴射ポンプ20とを備え、これにより、圧縮空気と水とを熱交換して蒸発潜熱により吐出空気を冷却し、同時に噴射水によりリショルムコンプレッサ内の洩れ通路をシールする。
Claim (excerpt):
燃料電池とリショルムコンプレッサとを備えた燃料電池発電装置であって、燃料電池で発生した水分を凝縮して保有する気液分離装置と、該気液分離装置からリショルムコンプレッサの吸入側に水を噴射する噴射ポンプとを備え、これにより、圧縮空気と水とを熱交換して蒸発潜熱により吐出空気を冷却し、同時に噴射水によりリショルムコンプレッサ内の洩れ通路をシールする、ことを特徴とするリショルムコンプレッサを用いた燃料電池発電装置。
IPC (4):
H01M 8/00
, G05F 1/67
, H01M 8/04
, B60L 11/18
FI (4):
H01M 8/00 Z
, G05F 1/67 B
, H01M 8/04 J
, B60L 11/18 G
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