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J-GLOBAL ID：200903042095461816

土壌添加材

Inventor： 吉年 信雄
Applicant, Patent owner： トヨタ自動車株式会社
Agent (1)： 大川 宏
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992241775
Publication number (International publication number)：1994093260
Application date： Sep. 10, 1992
Publication date： Apr. 05, 1994
Summary：

【要約】【目的】 酸化物を主成分として含む産業廃棄物の廃珪砂、下水汚泥焼却灰および高炉スラグを主成分として利用して土壌添加物として効率的に再利用すること。【構成】 廃珪砂に、高炉スラグ、下水汚泥焼却灰、カリウム化合物、マグネシウム化合物の少なくとも1種が添加されて、造粒されて850〜1300°Cの温度で焼成され粒径が100μm以上の粒状であること特徴とする土壌添加材。

Claim (excerpt)：

廃珪砂に、高炉スラグ、下水汚泥焼却灰、カリウム化合物、マグネシウム化合物の少なくとも1種が添加されて、造粒されて850〜1300°Cの温度で焼成され粒径が100μm以上の粒状であることを特徴とする土壌添加材。

IPC (6)：

C09K 17/00 ,  C05D 1/04 ,  C05D 3/04 ,  C05D 5/00 ,  C05F 7/00 ,  C05G 3/04