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J-GLOBAL ID:200903042127726590
容器詰緑茶類飲料の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
坂本 徹 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991356224
Publication number (International publication number):1993168407
Application date: Dec. 24, 1991
Publication date: Jul. 02, 1993
Summary:
【要約】【目的】 天然型カテキン類が良好に保存され、風味と色調の優れた容器詰緑茶飲料の製造方法を提供する。【構成】 緑茶類の茶葉を飲用水で抽出した抽出液を容器に充填・密封後加熱殺菌するかまたは加熱殺菌後に容器に無菌的雰囲気下で充填・密封する容器詰緑茶飲料の製造方法において、有機酸の添加により、pHを4.5以上5.5以下、好ましくは4.8以上5.3以下に調節した抽出用水により茶葉の抽出を行う。
Claim (excerpt):
煎茶、番茶、釜いり茶等緑茶類の茶葉を飲用水で抽出した抽出液を容器に充填・密封後加熱殺菌するかまたは加熱殺菌後に容器に無菌的雰囲気下で充填・密封する容器詰緑茶類飲料の製造方法において、pHが4.5以上5.5以下の抽出用水により茶葉の抽出を行うことを特徴とする容器詰緑茶類飲料の製造方法。
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