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J-GLOBAL ID:200903042158873192
入浴剤
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994023005
Publication number (International publication number):1995196473
Application date: Jan. 07, 1994
Publication date: Aug. 01, 1995
Summary:
【要約】【目的】現在発売されている入浴剤は温浴効果に主目的をおいたものであるが、なおその効果は充分でなく、より温浴効果の高い入浴剤が望まれている。【構成】入浴成分として、ニコチン酸誘導体と共にリンドウ目から選ばれる1種以上の植物の抽出物、特にリンドウ科から選ばれる1種以上の植物の抽出物、より好ましくはセンブリの抽出物を含む入浴剤。
Claim (excerpt):
リンドウ目から選ばれる1種以上の植物の抽出物と、次の一般式(1)で表わされるニコチン酸誘導体の1種以上を含有することを特徴とする入浴剤。【化1】(式中、Rは、水素原子、炭素数1〜10の飽和若しくは不飽和炭化水素基またはベンジル基を示す。)
IPC (2):
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