Pat
J-GLOBAL ID:200903042229468987
眼内レンズ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
日比谷 征彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000383960
Publication number (International publication number):2002177306
Application date: Dec. 18, 2000
Publication date: Jun. 25, 2002
Summary:
【要約】【課題】 眼内にインプラントした際に、水晶体との接触面積を低減することを可能とする。【解決手段】 光学レンズ部1の周囲に、中間部2を設け、中間部の周囲に4個のひれ状の支持部3が付設し、透明な合成樹脂材により折り畳み自在とする。光学レンズ部1は屈折力を持つように形成し、中間部2には眼内にインプラントした場合に水晶体側となる面に、房水の流れを良くするための導水路である4つの貫通孔2aと、眼内で水晶体との接触面積を削減するための複数個の円形状の窪み2bを光学レンズ部1を取り囲むように形成する。
Claim (excerpt):
眼内の虹彩と水晶体の間に装着して用いる眼内レンズであって、屈折力を有する光学レンズ部と、該光学レンズ部を眼内で保持するための支持部とを有し、前記光学レンズ部の外側の水晶体側の面に凹部を形成したことを特徴とする眼内レンズ。
F-Term (5):
4C097AA25
, 4C097BB01
, 4C097CC03
, 4C097CC06
, 4C097SA05
Return to Previous Page