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J-GLOBAL ID:200903042296967939

エレベータ制御装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992063152
Publication number (International publication number):1993262462
Application date: Mar. 19, 1992
Publication date: Oct. 12, 1993
Summary:
【要約】【構成】特定の限定者がエレベータ乗場でエレベータを呼び寄せる場合、目の網膜識別検出装置6の作動によりエレベータを呼び寄せる。かご到着後かご内に乗込み網膜識別検出装置6の作動によりバイオIDタイマ14を附勢し、タイムカウント内に行先ボタン15を押してエレベータを目的階へ稼働させる。【効果】鍵機構を備えた人体の一部を利用したバイオ(目の網膜識別)IDシステム装置によるエレベータのホール呼びおよびかご内操作制御方法がより効果的な制御方法である。
Claim (excerpt):
エレベータホールにバイオIDシステムの網膜識別装置を配備し、特定に登録された人のみを識別判定の上、検出し、前記エレベータのホール呼び登録を構成することを特徴とするエレベータ制御装置。
IPC (3):
B66B 1/14 ,  B66B 1/46 ,  B66B 3/00

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