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J-GLOBAL ID:200903042340850785

生海苔揉軟化方法及び装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴木 正次
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998151657
Publication number (International publication number):1999308980
Application date: Jun. 01, 1998
Publication date: Nov. 09, 1999
Summary:
【要約】【課題】 この発明は、荒切りした生海苔に揉み作用を付与して海苔の品質を向上することを目的としたものである。【解決手段】 採取した生海苔を荒切りし、ついで対向面が相対的に移動する揉み細隙を通過させる間に、前記生海苔に揉み作用を付与することを特徴とした生海苔揉軟化方法。生海苔と水との混合液を給送する手段、生海苔を荒切りする手段、生海苔を摩擦細隙間に給送して揉み作用を付与する手段を順次連結したことを特徴とする生海苔揉軟化装置。
Claim (excerpt):
採取した生海苔を荒切りし、ついで対向面が相対的に移動する揉み細隙を通過させる間に、前記生海苔に揉み作用を付与することを特徴とした生海苔揉軟化方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平1-228445
  • 特開平1-181779
  • 特開平3-272665

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