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J-GLOBAL ID:200903042380100487
建物の制振構造
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
栗林 三男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001295097
Publication number (International publication number):2003097085
Application date: Sep. 26, 2001
Publication date: Apr. 03, 2003
Summary:
【要約】【課題】 プレファブ型建物においても、設計耐力、剛性を向上させることができる制振装置を設置することができる建物の制振構造を提供する。【解決手段】 各構面1,1の上側の梁3,3にはそれぞれ、溝型鋼からなる間柱型ブラケット4,4の各上端部がアングル5,5を介してボルト接合されている。また、各構面1,1の下側の梁3,3にはそれぞれ、間柱型ブラケット4,4の各下端部がアングル5,5を介してボルト接合されている。そして、上側の間柱型ブラケット4,4と、下側の間柱型ブラケット4,4との間に、履歴減衰型の鋼製ダンパ6が接合されている。
Claim (excerpt):
柱と梁とで構成される構面同士が接合された建物の制振構造であって、接合される構面の上梁と下梁とが、前記上梁および/または前記下梁に設けられた間柱型ブラケットと、制振装置とを用いて連結されていることを特徴とする建物の制振構造。
IPC (2):
E04H 9/02 321
, F16F 15/02
FI (2):
E04H 9/02 321 B
, F16F 15/02 L
F-Term (5):
3J048AA06
, 3J048AC05
, 3J048BE12
, 3J048DA03
, 3J048EA38
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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ユニット建物とその施工方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平10-348732
Applicant:積水化学工業株式会社
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特開平3-066936
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建築物
Gazette classification:公開公報
Application number:特願2000-153591
Applicant:積水化学工業株式会社
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