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J-GLOBAL ID:200903042425662180

皮膚外用剤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992093377
Publication number (International publication number):1993262635
Application date: Mar. 19, 1992
Publication date: Oct. 12, 1993
Summary:
【要約】【目的】 サイコサポニンb1 およびサイコサポニンb2 の細胞増殖促進効果をより一層改善する事により、高い肌荒れ改善効果を有する皮膚外用剤を提供することを目的とする。【構成】 サイコサポニンb1 及び/又はサイコサポニンb2 とグリチルリチン酸、グリチルリチン酸の塩、グリチルリチン酸誘導体、パントテン酸、パントテン酸の塩、パントテン酸誘導体、脾臓抽出エキス、アラントイン、ヒノキチオ-ル、プラセンタエキス、ハマメリス、ビタミンC、ビタミンCの塩、ビタミンC誘導体、ビタミンE、ビタミンEの塩、ビタミンE誘導体、コラ-ゲン、ニンジンエキス、L-アルギニン-L-アスパラギン酸から選ばれる一種もしくは二種以上とを含有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
サイコサポニンb1 及び/又はサイコサポニンb2 とグリチルリチン酸、グリチルリチン酸の塩及びグリチルリチン酸誘導体、パントテン酸、パントテン酸の塩及びパントテン酸誘導体、脾臓抽出エキス、アラントイン、ヒノキチオ-ル、プラセンタエキス、ビタミンC、ビタミンCの塩及びビタミンC誘導体、ビタミンE、ビタミンEの塩及びビタミンE誘導体、ハマメリスエキス、コラ-ゲン、ニンジンエキス、及びL-アルギニン-L-アスパラギン酸から選ばれる一種または二種以上とを含有することを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (6):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00 ,  A61K 7/06 ,  A61K 31/70 ABE ,  A61K 31/70 ADA ,  A61K 37/02 ADT
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (13)
  • 特開昭61-007216
  • 特開平4-029932
  • 特開平4-036215
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