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J-GLOBAL ID:200903042448808998

歯科関連情報の表示方法、表示装置および診療支援装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 西教 圭一郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995329846
Publication number (International publication number):1998229993
Application date: Nov. 24, 1995
Publication date: Sep. 02, 1998
Summary:
【要約】【課題】 医療、特に歯科に関連する情報を総合的に管理し、操作者が患者の診療を行いながら患者への注意を減じることなくデータを迅速かつ確実に入力することができ、また歯科関連情報を目視で容易に把握する。【解決手段】 数値キーからの入力によってメインメニューおよびサブメニューを指定する。メニューの指定によって診査・治療処理が選択されたときの表示画面89aは、歯牙列展開図表示領域64、アイコン表示領域65、文字列表示領域66および報知情報表示領域67を含んで構成される。展開図表示領域64に表示される歯牙列展開図には展開した上下歯牙列と歯牙番号とが表示され、アイコン表示領域65には1本の歯冠を展開しかつ拡大して示す拡大歯冠画像と、所見情報を画像で表すアイコンとが表示される。所見情報は、歯牙番号、歯冠の部位に対応付けられた番号、アイコンに対応付けられた番号のキー入力によって入力される。
Claim (excerpt):
直交座標が設定された表示画面を有し、少なくとも上顎側歯牙列の頬側面画像および舌側面画像が、互いの咬合面が対向するようにして配置され、当該頬側面画像および舌側面画像の間に咬合面画像が配置され、頬側面画像の咬合面画像とは反対側には歯根画像が配置される上顎側歯牙列展開図が表示される上顎側歯牙列展開図表示領域と、上顎側歯牙列展開図と同様にして構成される下顎側歯牙列展開図が表示される下顎側歯牙列展開図表示領域とを、前記上顎側歯牙列展開図の舌側面画像と下顎側歯牙列展開図の舌側面画像とが互いに対向するようにして、かつ上顎側歯牙列展開図表示領域が上方となるようにして、さらに設定された直交座標のうちの水平方向の座標に沿って付された目盛りに沿うようにして各歯牙を前記表示画面に目視表示することを特徴とする歯科関連情報表示装置。
IPC (2):
A61C 19/04 ,  A61C 19/00
FI (2):
A61C 19/04 Z ,  A61C 19/00 A
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
  • 電子ファイリングシステム
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平5-089335   Applicant:日本ビクター株式会社
  • 特開平2-121656
  • 特開平2-121657
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