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J-GLOBAL ID:200903042533507050
列車ダイヤ作成装置及びその方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
笹岡 茂 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994049725
Publication number (International publication number):1995232643
Application date: Feb. 23, 1994
Publication date: Sep. 05, 1995
Summary:
【要約】【目的】 列車の運転曲線図、時隔曲線から定まる最小運転時隔未満の運転時隔で実行可能なダイヤを作成して、より高密度なダイヤ作成を実現することにある。【構成】 列車ダイヤ作成装置に、後続列車の駅間走行時分から先行列車の駅における実行可能な運転時隔を算出する、あるいは、先行列車の運転時隔から後続列車に必要な駅間走行時分を算出する、もしくは、その双方を行う駅間走行時分-運転時隔換算手段を備え、駅間走行時分と運転時隔の関係を換算したデータを用いて、先行列車の最小運転時隔未満の運転時隔を実行可能とする後続列車の駅間走行時分を求め、短時隔のダイヤを作成する。
Claim (excerpt):
列車ダイヤの作成に必要な条件データを入力して列車ダイヤを作成する列車ダイヤ作成装置において、後続列車の駅間走行時分から先行列車の駅における実行可能な運転時隔を算出する、あるいは、先行列車の駅における運転時隔から後続列車に必要な駅間走行時分を算出する、もしくは、その双方を行う駅間走行時分-運転時隔換算手段を備え、該換算手段の出力データを用いて実行可能な列車ダイヤを作成することを特徴とする列車ダイヤ作成装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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列車ダイヤ作成装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-162812
Applicant:三菱電機株式会社
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特開昭62-001070
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