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J-GLOBAL ID：200903042538890383

プロトン伝導体およびプロトン伝導体を用いた電気化学素子

Inventor： 高田 和典 ,  近藤 繁雄 ,  南 努 ,  辰巳砂 昌弘 ,  竹内 安正
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社 ,  日本合成ゴム株式会社
Agent (1)： 東島 隆治 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995047432
Publication number (International publication number)：1996249923
Application date： Mar. 07, 1995
Publication date： Sep. 27, 1996
Summary：

【要約】【目的】 プロトン伝導性に優れ、乾燥雰囲気下でもプロトン伝導性の低下がなく、加工性に優れたプロトン伝導体を得る。【構成】 酸化ケイ素とブレーンステズ酸を主体とする化合物、および熱可塑性エラストマーよりなるプロトン伝導体。

Claim (excerpt)：

酸化ケイ素とブレーンステズ酸を主体とする化合物、および熱可塑性エラストマーよりなることを特徴とするプロトン伝導体。

IPC (3)：

H01B 1/06 ,  G02F 1/15 ,  H01M 8/02

FI (3)：

H01B 1/06 A ,  G02F 1/15 ,  H01M 8/02 M

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平1-192742
  
• 特開平3-020906
  
• 特開昭62-200258