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J-GLOBAL ID:200903042546682382
超伝導コイル装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
工藤 実 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998148073
Publication number (International publication number):1999233335
Application date: May. 28, 1998
Publication date: Aug. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 事故等により冷凍機の稼動が突然停止して超伝導コイルが冷却されなくなった場合にも、クエンチの発生を極力抑えることのできる超伝導コイル装置を提供する。【解決手段】 超伝導コイル11と、冷却部22を有し、前記冷却部を介して前記超伝導コイルを冷却するための冷却装置20と、前記超伝導コイルの温度上昇を抑制する蓄冷部60とを具備する。
Claim (excerpt):
超伝導コイルと、冷却部を有し、前記冷却部を介して前記超伝導コイルを冷却するための冷却装置と、前記超伝導コイルの温度上昇を抑制する蓄冷部とを備えた超伝導コイル装置。
IPC (2):
H01F 6/04 ZAA
, H01F 6/06 ZAA
FI (2):
H01F 5/08 ZAA G
, H01F 5/08 ZAA B
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