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J-GLOBAL ID:200903042555489340

普通形コンバインの2番還元装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993228355
Publication number (International publication number):1995059457
Application date: Aug. 20, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 所要動力を軽減しながら脱穀処理能力を低下させず効率のよいものにし、脱ぷ粒等の損傷粒の発生も減少する。【構成】 扱室(1)の始端がわ上に処理胴室(2)をその処理胴(4)が扱胴(3)と直交する状態にして横設し、処理胴室(2)の始端部と2番物回収樋を揚穀機(6)を介して連通するとともに、その処理胴室(2)の始端がわを受網(7)を通して揺動選別体(8)上に、終端がわを扱室(1)にそれぞれ連通して構成する。
Claim (excerpt):
刈取穀稈を稈もろとも扱室(1)に供給して脱穀処理する普通形コンバインであって、該扱室(1)の始端がわ上に処理胴室(2)をその処理胴(4)が扱胴(3)と直交する状態にして横設し、該処理胴室(2)の始端部と2番物回収樋(5)を揚穀機(6)を介して連通するとともに、その処理胴室(2)の始端がわを受網(7)を通して揺動選別体(8)上に、終端がわを扱室(1)にそれぞれ連通して構成したことを特徴とする普通形コンバインの2番還元装置。
IPC (2):
A01F 12/52 ,  A01F 12/18
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開平4-258218
  • 特開昭63-098316

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