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J-GLOBAL ID:200903042561799245

ピーリング化粧料の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 堀 宏太郎 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993341162
Publication number (International publication number):1995165558
Application date: Dec. 13, 1993
Publication date: Jun. 27, 1995
Summary:
【要約】【目的】 皮膚にトラブルを引きおこすことなく、塗るだけで皮膚に必要なものと不必要なものを選択して不必要な角質だけを剥離除去するとともに皮膚のターンオーバーを促進する作用のある化粧品を製造する。【構成】 酸性緑ばん泉水にベントナイトを添加して約70°Cに加温しつつ適量の精製水を加えて均一に煉り、次にコメハイガ油を含むクリーム基材を注加して煉り、さらにシコンエキスを加えて混練する。【効果】 皮膚に付着した汚れ、老化角質を除去するとともに皮膚のターンオーバーを促進させ、皮膚の老化、しみの予防と治療に効果がある。
Claim (excerpt):
酸性緑ばん泉水にベントナイトを添加して約70°Cに加温しつつ適量の精製水を加えて均一に練り、次にコメハイガ油を含むクリーム基材を注加して練り、さらにシコンエキスを加えて混練することを特徴とするピーリング化粧料の製造方法。
IPC (2):
A61K 7/48 ,  A61K 7/00

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