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J-GLOBAL ID:200903042564614629

継手部材金物およびその継手部材金物による建築方法、工法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 橘 哲男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992245536
Publication number (International publication number):1994129022
Application date: Aug. 21, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】 本発明は、工期の短縮、建築精度の向上、コストの引下げ、作業の安全性、結合強度の増加、設備投資の不要を図ることを目的とする。【構成】 土台17、柱18、基礎16等の下部部材上に載置される板部材13の上方に設けられて柱15、桁19等の上部部材に挿入される上部筒体11を設け、前記板部材13の下方に、前記の下部部材に挿入される下部筒体12を設け、前記上部筒体11と下部筒体12には、前記の上部部材、下部部材に挿入するボルトの挿通孔11a、12aとを穿設した。
Claim (excerpt):
土台、柱、基礎等の下部部材上に載置される板部材と、該板部材の上方に設けられ、柱、桁等の上部部材に挿入される上部筒体と、前記板部材の下方に設けられ、下部部材に挿入される下部筒体と、前記上部筒体と下部筒体に穿設され、上部部材、下部部材に挿入するボルトの挿通孔とを備えたことを特徴とする継手部材金物。
IPC (2):
E04B 1/58 501 ,  E04B 1/26
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
  • 特開平3-281846
  • 木造建物の構造用金物
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平3-045818   Applicant:殖産住宅相互株式会社
  • 特公平1-037541

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