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J-GLOBAL ID:200903042596164153

吸引式クリーナ付きシャワー

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小森 久夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995140350
Publication number (International publication number):1996332204
Application date: Jun. 07, 1995
Publication date: Dec. 17, 1996
Summary:
【要約】【目的】美顔器具のためのみに蛇口を専有することがなく、洗面台や浴室における洗面または入浴に支障を来すことのないようにする。【構成】切換弁7の回転操作により、凹部1dから本体1内に流入した流水を、負圧発生部5のノズル6、連通孔7aおよび連通孔11cを経由して凹部1bに導き、凹部1bから外部に排出する第1経路と、負圧発生部5のノズル6、連通孔7aおよび連通孔11bを経由して凹部1aに導き、シャワー板2の小孔2bから放出する第2経路と、のいずれかを選択できるようにした。【作用】第1経路を選択した状態で吸引管4を肌に接触させると、負圧発生部5において流水により生じた負圧により、肌が吸引される。第2経路を選択した状態ではシャワー板2の小孔1bから放水される。
Claim (excerpt):
流水源にホースを介して接続される入水部と、入水部から流入した流水を通路内に通過させて空間部において負圧を発生する負圧発生部と、流水を外部に排水する排水部と、流水を多数の小孔から外部に放出するシャワー部と、排水部またはシャワー部のいずれかを選択的に負圧発生部に連通する切換弁と、一端が負圧発生部の空間部に連通し、他端が一方の側面から外部に開放した吸引部と、を設けたことを特徴とする吸引式クリーナ付きシャワー。
IPC (3):
A61H 7/00 310 ,  A47K 3/22 ,  B05B 1/18 101
FI (3):
A61H 7/00 310 H ,  A47K 3/22 ,  B05B 1/18 101

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