Pat
J-GLOBAL ID:200903042610539262
局所投与可能な亜鉛フタロシアニン組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994148914
Publication number (International publication number):1995053381
Application date: Jun. 30, 1994
Publication date: Feb. 28, 1995
Summary:
【要約】【目的】 局所投与可能な亜鉛フタロシアニン組成物を提供する。【構成】 局所投与可能な医薬組成物は、(A)亜鉛フタロシアニン錯体、(B)該錯体に対する担体として、(i)該錯体に対する医薬的に許容され得る補助溶剤と共にN-アルキルピロリドン、(ii)該錯体に対する医薬的に許容され得る補助溶剤と共にジメチルスルホキシド又はその混合物、(iii )リポソーム、又は(iv)該錯体に対する医薬的に許容し得る塩と共にN,N-ジアルキルベンズアミド又はその混合物、およびゲル化剤を含んでなる。
Claim (excerpt):
局所投与可能な医薬組成物であって、(A)亜鉛フタロシアニン錯体、(B)該錯体に対する担体として、(i)該錯体に対する医薬的に許容され得る補助溶剤と共にN-アルキルピロリドン、(ii)該錯体に対する医薬的に許容され得る補助溶剤と共にジメチルスルホキシド又はその混合物、(iii)リポソーム、又は(iv)該錯体に対する医薬的に許容し得る塩と共にN,N-ジアルキルベンズアミド又はその混合物、および(C)ゲル化剤を含んでなる、前記医薬組成物。
IPC (9):
A61K 31/555 ADA
, A61K 9/06
, A61K 9/127
, A61K 47/16
, A61K 47/20
, A61K 47/22
, A61K 47/32
, A61K 47/34
, A61K 47/38
Return to Previous Page