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J-GLOBAL ID:200903042611382901
回転円筒型処理装置
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
菊池 弘
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991189441
Publication number (International publication number):1993008226
Application date: Jul. 04, 1991
Publication date: Jan. 19, 1993
Summary:
【要約】【目的】 内部にガラス繊維の入った帯状ベルトの継ぎ目における被処理物の付着防止およびベルト部端部同志の接合強度の向上を図る。【構成】 ガラス繊維28aをフッ素樹脂28bでコーティングしてなる少なくとも1つの帯状ベルト部28の両端部を非直線形状に形成し、該端部を相互に噛み合わせるように連結して、その連結部であるベルト継手29の表面に薄いフッ素系樹脂シート32を固着してエンドレスベルト25を構成したことを特徴とする。
Claim (excerpt):
被処理物を冷却又は加熱された回転円筒体の表面にエンドレスベルトによって密着させながら移送処理する回転円筒型処理装置において、前記エンドレスベルトがガラス繊維をフッ素樹脂でコーティングしてなる少なくとも1つの帯状ベルト部の非直線形状に形成された両端部を相互に噛み合わせて突合わせ、該突合わせ部を跨架して前記被処理物の前記回転円筒体への押付け側表面に薄いフッ素系樹脂シートを固着して構成されていることを特徴とする回転円筒型処理装置。
IPC (3):
B29B 13/02
, A23L 1/326
, B29B 13/04
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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特開平1-231951
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特開平3-138209
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特開昭64-064909
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特開昭57-009343
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特開平2-242966
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