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J-GLOBAL ID:200903042692630505

美容食品

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997169400
Publication number (International publication number):1998313815
Application date: May. 21, 1997
Publication date: Dec. 02, 1998
Summary:
【要約】【目 的】常食の果物としてのパバイヤ果実から、タン白質分解酵素などを主に含有する乳汁成分と種子を去って長期継続しての摂食の便をたかめ、もって常襲する紫外線の有害性から、皮膚頭髪を守り美容の維持に資する食品を提供することを目的としている。【構 成】トロピカルフルーツであるパパイヤ果実から、その主利用部分であるタン白質分解酵素パパインなどの主含有部分である乳汁と種子を去った果実残部を粉末化し、美容維持機能の現われと、摂食の便利さを得られるようにした。
Claim (excerpt):
乳汁を除いたパパイヤ果実物質から成る美容食品
IPC (3):
A23L 1/212 ,  A23L 1/30 ,  A61K 35/78 ADA
FI (3):
A23L 1/212 A ,  A23L 1/30 B ,  A61K 35/78 ADA C

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