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J-GLOBAL ID:200903042701260180
休眠口座の削減システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
金倉 喬二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000254834
Publication number (International publication number):2002073976
Application date: Aug. 25, 2000
Publication date: Mar. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 休眠口座の解約手続きを簡便にし、データベースの情報量を低減させることによってリソースを有効に活用できるようにする。【解決手段】 金融機関のホストコンピュータのデータベース5に格納された顧客毎の氏名、口座番号、取引履歴等の口座情報のうち、顧客が一定期間取引に使用しない休眠口座に該当する口座情報を消去してデータ保存量を削減するための休眠口座削減システムであって、前記ホストコンピュータが定期的に前記データベース5の格納情報から休眠口座の有無を調べ、休眠口座を保有する顧客に金融機関が該休眠口座を解約するか否か書面で問い合わせ、承認のしるしをつけた書面が金融機関に返送され、その情報がホストコンピュータに入力されると、ホストコンピュータは前記顧客の休眠口座の口座情報を消去することを特徴とする。
Claim (excerpt):
金融機関のホストコンピュータのデータベースに格納された顧客毎の氏名、口座番号、取引履歴等の口座情報のうち、顧客が一定期間取引に使用しない休眠口座に該当する口座情報を消去してデータ保存量を削減するための休眠口座の削減システムであって、前記ホストコンピュータが定期的に前記データベースの格納情報から休眠口座の有無を調べ、休眠口座を保有する顧客に金融機関が該休眠口座を解約するか否か書面で問い合わせ、承認のしるしをつけた書面が金融機関に返送され、その情報がホストコンピュータに入力されると、ホストコンピュータは前記顧客の休眠口座の口座情報を消去することを特徴とする休眠口座の削減システム。
IPC (2):
G06F 17/60 220
, G06F 17/60 234
FI (2):
G06F 17/60 220
, G06F 17/60 234 M
F-Term (1):
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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取引情報管理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-036525
Applicant:株式会社東芝
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印影データ管理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-107182
Applicant:富士通株式会社
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特開平2-168348
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特開昭63-098771
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自動取引システム
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平7-227983
Applicant:株式会社沖ソフトウェア岡山, 沖電気工業株式会社
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