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J-GLOBAL ID：200903042776462209

染色方法

Inventor：
國藤 勝士

About 國藤 勝士

, 
前田 進悟

About 前田 進悟


Applicant, Patent owner：
岡山県

About 岡山県


Agent (3)： 森 廣三郎 ,  森 寿夫 ,  中務 茂樹
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2005231467
Publication number (International publication number)：2007046190
Application date： Aug. 10, 2005
Publication date： Feb. 22, 2007
Summary：
【課題】 バット染料又は硫化染料を用いて繊維を染色する染色方法において、摩擦堅牢度の良好な染色物が生産性良く得られる染色方法を提供すること。【解決手段】 バット染料及び硫化染料から選択される少なくとも1種の染料を用いて繊維を染色する染色方法において、前記染料のロイコ体が溶解した水溶液を繊維に含浸させた後、非酸化性雰囲気中で乾燥させてから、前記繊維の水分率が6〜30重量%の状態で酸素を含む気体と接触させることによって前記ロイコ体を酸化させることを特徴とする染色方法とする。【選択図】 図2
Claim (excerpt)：
バット染料及び硫化染料から選択される少なくとも1種の染料を用いて繊維を染色する染色方法において、前記染料のロイコ体が溶解した水溶液を繊維に含浸させた後、非酸化性雰囲気中で乾燥させてから、前記繊維の水分率が6〜30重量%の状態で酸素を含む気体と接触させることによって前記ロイコ体を酸化させることを特徴とする染色方法。
IPC (4)：
D06P 1/22 ,  D06P 1/30 ,  D06P 3/60 ,  D06P 5/00
FI (4)：
D06P1/22 ,  D06P1/30 A ,  D06P3/60 B ,  D06P5/00 A
F-Term (20)：
4H057AA02 ,  4H057BA09 ,  4H057BA22 ,  4H057CA07 ,  4H057CB46 ,  4H057CC03 ,  4H057DA01 ,  4H057DA24 ,  4H057DA32 ,  4H057FA14 ,  4H057FA15 ,  4H057FA18 ,  4H057GA07 ,  4H057GA24 ,  4H057GA25 ,  4H057HA01 ,  4H057HA09 ,  4H057JA10 ,  4H057JA13 ,  4H057JB02
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (4)
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Cited by examiner (12)
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