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J-GLOBAL ID:200903042822483321
布団篭に使用する側・隔壁用金網
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
藤井 信行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995181866
Publication number (International publication number):1997031938
Application date: Jul. 18, 1995
Publication date: Feb. 04, 1997
Summary:
【要約】【課題】 本発明は布団篭10を河川床11から堤防の法面12に、さらに該法面12から堤防の天端面13に敷設するに当り、河川床11と法面12との境界部及び法面12と天端面13との境界部の接続を整然と行うことを目的とする。【解決手段】 上下平行横線条1、1の両端環1’、1’と平行縦線条2、2の両端環2’、2’とを接続してほぼ長方形枠とほぼ菱形枠とに変形自在の線条枠3を形成し、該線条枠3の内部に複数のジグザグ線条4の山谷部4’、4”を上下平行横線条1、1に係合し、上記平行縦線条2、2を各ジグザグ線条4の両端環4a、4aに摺動自在に挿通し、上下平行横線条1、1の中間に少なくとも1条の中間平行横線条5を配置し、その両端環5’、5’に上記平行縦線条2、2を挿通し、中間平行横線条5にはその上下部のジグザグ線条4、4の山谷部4’、4”を山谷部互に独立的に係合して上記線条枠3内にジグザグ線条網6を張設してなるものである。
Claim (excerpt):
上下平行横線条の両端環と平行縦線条の両端環とを接続してほぼ長方形枠とほぼ菱形枠とに変形自在の線条枠を形成し、該線条枠の内部に複数のジグザグ線条の山谷部を上下平行横線条に係合し、上記平行縦線条を各ジグザグ線条の両端環に摺動自在に挿通し、上下平行横線条の中間に少なくとも1条の中間平行横線条を配置し、その両端環に上記平行縦線条を挿通し、中間平行横線条にはその上下部のジグザグ線条の山谷部を山谷部互に独立的に係合して上記線条枠内にジグザグ線条網を張設してなる布団篭に使用する側・隔壁用金網。
Patent cited by the Patent:
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