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J-GLOBAL ID：200903042826837810

インターネット上での利用目的強弱判定型延長表示可能広告

Inventor： 片桐 量 ,  野手 正之
Applicant, Patent owner： 株式会社WEBエンターテインメント
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2006173097
Publication number (International publication number)：2007317148
Application date： May. 26, 2006
Publication date： Dec. 06, 2007
Summary：

【課題】インターネットユーザーの利用目的や志向について、より的確にその効果が反映する広告手法の開発が要望されている。【解決手段】インターネット上でブラウザーあるいはその拡張機能(ツールバーやアドオン)を利用することにより、ユーザー利用目的の強弱を判定し、広告を延長表示可能にする広告手段を開発。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

インターネットブラウザーあるいはインターネットブラウザーの拡張機能(ツールバー、アドオン)を利用し、ユーザーが利用する検索キーワードや閲覧ページのURLなどの情報に連動させ、その関連のある広告を閲覧ページ領域外に表示できる広告配信システムで、「ユーザーの強い利用目的がある」と判定した場合、ユーザーが利用した検索キーワードや、ユーザーが訪れた(訪れている)閲覧ページURLをトリガーとして、それらに関連性のある広告を一定時間滞留させることができる広告配信システム。

IPC (2)：

G06Q 30/00 ,  G06F 3/048

FI (2)：

G06F17/60 326 ,  G06F3/048 656A

F-Term (7)：

5E501AB15 ,  5E501AC33 ,  5E501BA20 ,  5E501CA02 ,  5E501EA05 ,  5E501FA13 ,  5E501FA14