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J-GLOBAL ID:200903042830589368

組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 生沼 徳二
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992101524
Publication number (International publication number):1995188538
Application date: Apr. 22, 1992
Publication date: Jul. 25, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】標準的な芳香族ポリカーボネートよりも有意に低い温度で加工される芳香族ポリカーボネート。【構成】次式(式中、Rは独立的にハロゲン、一価炭化水素基及び一価炭化水素オキシ基から選んだ一員であり;R1は独立的にハロゲン、一価炭化水素基及び一価炭化水素オキシ基から選んだ一員であり;Wは二価炭化水素基、-S-,-S-S-,から選んだ一員であり;n及びn1は独立的に0ないし4の整数を表わし;bは0又は1であり;Xは約6-18個の炭素原子をもつ脂肪族基であり;そしてdはc+dの合計単位の約2-30モル%である)の構造の反復単位をもつ共ポリエステルカーボネート;及び有効量の近赤外線安定化用遮蔽剤の混合物を含んでなる重合体組成物。例えばの塩。
Claim (excerpt):
標準的な加工温度においては芳香族ポリカーボネートと非相溶性である添加剤と混合された、標準的な芳香族ポリカーボネートよりも有意に低い温度で加工される芳香族ポリカーボネート又は芳香族ポリカーボネートに類似の性質をもつ重合体組成物。
IPC (3):
C08L 69/00 KKK ,  C08G 64/04 NPT ,  C08K 5/17

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