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J-GLOBAL ID：200903042830909133

コンピユータの電源断方式

Inventor： 立花 茂生 ,  本多 祐司
Applicant, Patent owner： 沖電気工業株式会社
Agent (1)： 熊谷 隆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991182012
Publication number (International publication number)：1993094239
Application date： Jun. 26, 1991
Publication date： Apr. 16, 1993
Summary：

【要約】【目的】 複数台のサ-バコンピュ-タと複数台のクライアントコンピュ-タからなるネットワ-クシステムで、サ-バコンピュ-タよりクライアントコンピュ-タを一括して電源をOFFすることにより無駄な電力消費を防ぐ方法を提供する。【構成】 本発明は、第1サ-バコンピュ-タ1と第2サ-バコンピュ-タ2と、クライアント電源断要求受付手段3、クライアント先判定手段4、サ-ビスプログラム検出手段5、対応クライアント通知手段6を含む電源断サ-ビスプログラム7と、第1クライアントコンピュ-タ8と第2クライアントコンピュ-タ9と第3クライアントコンピュ-タ10と、電源断要求検出手段11、条件判定手段12、業務プログラム検出手段13、電源断手段14を含む電源断プログラム15から構成される。

Claim (excerpt)：

複数台のサ-バコンピュ-タと複数台のクライアントコンピュ-タがネットワ-クで接続されているシステムにおいて、前記サ-バコンピュ-タには、クライアントコンピュ-タを一括して電源断する要求を受け付ける手段、電源断をすべきクライアントを検出、判定する手段と当該クライアントに通知する手段から構成される電源断サ-ビスプログラムを設け、前記クライアントコンピュ-タには、前記サ-バコンピュ-タより通知される電源断の要求を検出する手段と電源断可能条件を判定する手段と電源断手段から構成される電源断操作手段を設け、前記サ-バコンピュ-タから自動的に複数台の前記クライアントコンピュ-タの電源を切断することを特徴とするコンピュ-タの電源断方式。

IPC (2)：

G06F 1/26 ,  G06F 13/00 357