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J-GLOBAL ID:200903042844937270
クリームを製造する方法およびクリーム
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006165328
Publication number (International publication number):2007308467
Application date: May. 17, 2006
Publication date: Nov. 29, 2007
Summary:
【課題】皮膚の保湿・柔軟、血行促進・栄養、洗浄・化粧落とし、下地・メークアップ等に加えて、皮膚との調和性、皮膚に付着した活性酸素等遊離を消去する作用、皮膚の生物活性と洗浄作用を高める。【解決手段】精製水74ccに、ガス圧0.25MPa、ガス流量0.1〜1リットル/分で水素ガスを吹き込んで酸化還元電位が-615mV、pHが7.35、溶存水素量が1.5ppmとした加水素水に、保湿剤としてプロピレングリコールを5.0cc添加し70°Cに加熱して水相とする。油分としてステリアルアルコール、ステリアン酸、およびステアリン酸ソルビタンを計18cc混合し、70°Cで加熱・溶解し、界面活性剤としてモノステアリン酸グリセリンを2.0cc、水酸化カリウムを0.4cc、その他適量の防腐剤、酸化防止剤、香料を配合し、前記水相に添加し、予備乳化をし、ホミミキサーで乳化して粒子を均一にし、脱気、濾過、冷却を行う。【選択図】なし
Claim (excerpt):
1.精製水に、ガス圧0.25MPa、ガス流量0.1〜1リットル/分で水素を吹き込んで酸化還元電位が-400mV以下、溶存水素量が0.5ppm〜1.5ppmの加水素水を製造する加水素水製造工程、
2.前記加水素水に、保湿剤およびアルカリ等を配合して、所定の温度に加熱・溶解して水相を製造する水相製造工程、
3.前記水相製造工程とは別に、油分を所定の温度に加熱・溶解した後、界面活性剤、薬剤、紫外線吸収剤、防腐剤、酸化防止剤、香料等を配合して、前記所定温度に温度調整しておく油相製造工程、
4.前記油相を前記水相に添加して予備乳化液を製造する予備乳化工程、
5.乳化装置で乳化する乳化工程、および
6.脱気・濾過・冷却工程を含むクリームを製造する方法。
IPC (3):
A61K 8/06
, A61Q 19/00
, A61Q 5/00
FI (3):
A61K8/06
, A61Q19/00
, A61Q5/00
F-Term (39):
4C083AB032
, 4C083AB191
, 4C083AB192
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC072
, 4C083AC082
, 4C083AC122
, 4C083AC172
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC342
, 4C083AC352
, 4C083AC392
, 4C083AC422
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC542
, 4C083AC932
, 4C083AD042
, 4C083AD112
, 4C083AD512
, 4C083AD532
, 4C083BB01
, 4C083BB11
, 4C083BB41
, 4C083BB46
, 4C083BB47
, 4C083BB48
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC11
, 4C083CC19
, 4C083CC23
, 4C083DD31
, 4C083DD33
, 4C083EE07
, 4C083EE10
, 4C083FF05
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