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J-GLOBAL ID：200903042867547185
放電ランプ点灯装置
Inventor：
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Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991227753
Publication number (International publication number)：1993067496
Application date： Sep. 09, 1991
Publication date： Mar. 19, 1993
Summary：
【要約】【目的】 放電ランプの点灯を制御する放電ランプ点灯装置において、消灯・点灯の状態によらず光出力をすみやかに立ち上げるとともに光出力が出過ぎるのを防ぐ。【構成】 直流電源1を投入すると、インバータ回路2が発振する。直流電源1の出力が所定の電圧になったら点灯制御回路8は直流電圧検出回路7の出力を受けて始動回路3を動作させる。これにより放電ランプ5は起動し、ランプ電流が流れると放電ランプ5の両端の電圧は低下し、直流電源1の電圧も低下する。直流電圧検出回路6はこの電圧降下で放電ランプ5が始動したことを検出し、始動回路4の動作を停止する。放電ランプ5が始動した後は、点灯制御回路により消灯時間および点灯時間に応じて直流電源1の出力を制御し消灯時間が長いほど始動直後の出力を大きくし始動後は時間の経過とともに出力を小さくしてやがて定格点灯する。
Claim (excerpt)：
ランプ電流供給手段と、このランプ電流供給手段に接続された放電ランプと、消灯時間および点灯時間に応じてランプ電流供給手段の出力を制御し消灯時間が長いほど始動直後の出力を大きくし始動後は時間の経過とともに出力を小さくして定格点灯するように制御する点灯制御手段とを備えた放電ランプ点灯装置。
IPC (3)：
H05B 41/16 340
, H05B 41/29
, H05B 41/231
