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J-GLOBAL ID：200903042893364609

低温貯蔵庫

Inventor： 植木 泰直
Applicant, Patent owner： 三洋電機株式会社
Agent (1)： 雨笠 敬
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995322176
Publication number (International publication number)：1997138059
Application date： Nov. 15, 1995
Publication date： May. 27, 1997
Summary：

【要約】【課題】 装着作業性を良好とすると共に、本体側レール部材の変形を防止する低温貯蔵庫を提供することを目的とする。【解決手段】 扉6より後方に延在する一対の扉側レール部材8に上面開口の容器13を支持させ、断熱箱体2内前部に位置する本体側ローラ9にて扉側レール部材8を滑動自在に支持することにより、容器13を貯蔵室14より引出し自在とした低温貯蔵庫1において、前部に本体側ローラ9をそれぞれ備え、貯蔵室14内において前後に渡り前記断熱箱体2にそれぞれ取り付けられた一対の本体側レール部材12と、扉側レール部材8の後部に設けられ、本体側レール部材12に滑動自在に係合される扉側ローラ7と、本体側レール部材12を取り付ける支柱11と、この支柱11及び本体側レール部材12との間に設けられたスペーサ17とよりなるものである。

Claim (excerpt)：

扉より後方に延在する一対の扉側レール部材に上面開口の容器を支持させ、断熱箱体内前部に位置する本体側ローラにて前記扉側レール部材を滑動自在に支持することにより、前記容器を貯蔵室より引出し自在とした低温貯蔵庫において、前部に前記本体側ローラをそれぞれ備え、前記貯蔵室内において前後に渡り前記断熱箱体にそれぞれ取り付けられた一対の本体側レール部材と、前記扉側レール部材の後部に設けられ、前記本体側レール部材に滑動自在に係合される扉側ローラと、前記本体側レール部材を取り付ける支柱と、該支柱及び前記本体側レール部材との間に設けられたスペーサとよりなることを特徴とする低温貯蔵庫。

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 低温貯蔵庫
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平5-269732   Applicant：三洋電機株式会社
• 特開昭62-299687