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J-GLOBAL ID：200903042893420061

基体からペンキ塗りを除去するための組成物

Inventor： フリードリツヒ・フオルカー・ボイテルロツク
Applicant, Patent owner： カロリン・ボイテルロツク
Agent (1)： 小川 信一 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991010960
Publication number (International publication number)：1993005070
Application date： Jan. 31, 1991
Publication date： Jan. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】 建物、車輛等のペンキスプレイによる落書きを除去するための組成物を提供する。【構成】 a) ジ-、トリ-および/またはテトラエチレングリコール、および/またはジプロピレングリコール、および/またはC1-4 モノまたはC1-4 ジエーテルの少くとも1種、および/またはモノまたはジ酢酸エステル、および/または前記のC1-4 モノエーテル酢酸エステル、b) N-メチル-2-ピロリドンおよびc) 少くとも1種の界面活性剤を含み、実質的に無水である。【効果】 本発明組成物を塗布して数分後に水で洗い落とせば、ペンキによる落書きをきれいに除去できる。

Claim (excerpt)：

a) ジ-、トリ-および/またはテトラエチレングリコール、および/またはジプロピレングリコール、および/またはC1-4 モノまたはC1-4 ジエーテルの少くとも1種、および/またはモノまたはジ酢酸エステル、および/または前記からのC1-4 モノエーテル酢酸エステル、b) N-メチル-2-ピロリドンおよびc) 少くとも1種の界面活性剤を含み、実質的に無水であることを特徴とする、水を同時に使用してペンキ塗りを除去するための組成物。