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J-GLOBAL ID:200903042909247055
ディジタルデータ記録再生方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
作田 康夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002000034
Publication number (International publication number):2003242720
Application date: Jan. 04, 2002
Publication date: Aug. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】識別信号(ID)を等間隔に配置しつつ、BIS+LDCの構成をとるECCブロックの最大バーストエラー訂正長を確保する。【解決手段】識別信号を有するデータ列を含む31のデータ列からなる16のデータブロックにおいて、識別信号が一定間隔になるように1つのデータ列を取り出す度にデータ列を取り出すデータブロックの番号を1、2、3、...、16、1、2、...と変えながら、且つ、1つのデータ列を取り出す度にデータブロックから取り出すデータ列の行番号を1、2、3、...、31、1、2、...と変え、且つ、2種類のLDCから交互にデータ列が取り出されるようにし、4回のデータ列を取り出す作業で同一のBISからデータ列が取り出されることがないようにしながらデータ列の並べ替えを行う。
Claim (excerpt):
それぞれが異なる長さを取りうるディジタルデータを記録するディジタルデータ記録方法であって、前記ディジタルデータは、識別符号を有しており、該識別符号が一定間隔になるように前記ディジタルデータの並び替えを行うことを特徴とするディジタルデータ記録方法。
IPC (8):
G11B 20/12
, G11B 20/18 570
, G11B 20/18 572
, G11B 20/18
, G11B 20/18 574
, H04N 5/85
, H04N 5/91
, H04N 5/92
FI (8):
G11B 20/12
, G11B 20/18 570 G
, G11B 20/18 572 C
, G11B 20/18 572 F
, G11B 20/18 574 H
, H04N 5/85 Z
, H04N 5/91 P
, H04N 5/92 H
F-Term (16):
5C052AA01
, 5C052AB02
, 5C052DD04
, 5C053FA15
, 5C053FA23
, 5C053GB06
, 5C053GB14
, 5C053GB15
, 5C053JA21
, 5D044BC02
, 5D044CC04
, 5D044DE02
, 5D044DE37
, 5D044DE53
, 5D044DE68
, 5D044EF05
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