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J-GLOBAL ID：200903042924973641

アーク溶接装置

Inventor： 平山 卓秀 ,  満塩 孝文 ,  奥村 信治
Applicant, Patent owner： 株式会社安川電機
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1995056751
Publication number (International publication number)：1996215846
Application date： Feb. 20, 1995
Publication date： Aug. 27, 1996
Summary：

【要約】【目的】チップ溶着を検出し、チップ溶着後のワイヤ送給を防止し、コンジットケーブル内でのワイヤの座屈を防止する。【構成】アーク溶接装置において、溶接ワイヤ送給モータ7の電流を検出する手段8と、許容電流を設定する手段10と、許容電流と検出電流を比較する手段9と、検出電流が許容電流を越えた場合に前記ワイヤの送給を停止するモータ制御回路11を設ける。

Claim (excerpt)：

アーク溶接装置において、溶接ワイヤ送給モータの電流を検出する手段と、許容電流を設定する手段と、前記許容電流と前記検出電流を比較する手段と、前記検出電流が前記許容電流を越えた場合に前記ワイヤの送給を停止するモータ制御手段を備えたアーク溶接装置。

IPC (2)：

B23K 9/12 303 ,  B23K 9/12

FI (2)：

B23K 9/12 303 Z ,  B23K 9/12 303 C