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J-GLOBAL ID：200903042932252210

アルミニウム蒸着生分解性フィルム

Inventor：
豊田 明夫

About 豊田 明夫

, 
今村 彰志

About 今村 彰志

, 
三原 崇

About 三原 崇


Applicant, Patent owner：
大日本インキ化学工業株式会社

About 大日本インキ化学工業株式会社


Agent (1)： 高橋 勝利
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2003348138
Publication number (International publication number)：2005111783
Application date： Oct. 07, 2003
Publication date： Apr. 28, 2005
Summary：
【課題】 蒸着後のアルミニウムが容易に剥落せず、且つガスバリア性あるいは水蒸気バリア性に優れる、特に包装材に適した生分解性のアルミニウム蒸着フィルムを提供する。【解決手段】 アルミニウム蒸着生分解性フィルムにおいて、ポリ乳酸(I)97〜50重量部と、乳酸構造単位(IIa)及びポリエステル構造単位(IIb)により重量比で(IIa)/(IIb)=10:90〜90:10の範囲で構成される乳酸系共重合ポリエステル(II)3〜50重量部、から成るポリエステル系樹脂組成物を用いて作製したフィルムの少なくとも一方の面をアルミニウムで蒸着してなることを特徴とする。【選択図】 なし
Claim (excerpt)：
ポリ乳酸(I)97〜50重量部と、乳酸構造単位(IIa)及びポリエステル構造単位(IIb)を重量比で(IIa)/(IIb)=10:90〜90:10の範囲で用い構成する乳酸系共重合ポリエステル(II)3〜50重量部、から成るポリエステル系樹脂組成物を用いて作製したフィルムの少なくとも一方の面をアルミニウムで蒸着してなることを特徴とするアルミニウム蒸着生分解性フィルム。
IPC (3)：
B32B15/08 ,  C23C14/14 ,  C23C14/20
FI (4)：
B32B15/08 104Z ,  B32B15/08 ,  C23C14/14 B ,  C23C14/20 A
F-Term (18)：
4F100AB10B ,  4F100AK41A ,  4F100AL01A ,  4F100AL05A ,  4F100BA02 ,  4F100BA07 ,  4F100EH66B ,  4F100EJ37A ,  4F100GB15 ,  4F100JA11A ,  4F100JC00A ,  4F100JD02 ,  4F100JD04 ,  4F100JL11 ,  4F100YY00A ,  4K029AA11 ,  4K029BA03 ,  4K029CA01
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (3)

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