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J-GLOBAL ID:200903042976656881

内視鏡

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萩野 平 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993354566
Publication number (International publication number):1995194521
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 01, 1995
Summary:
【要約】【目的】 鉗子チャンネル内に余分な開口を増やさずに、鉗子チャンネルを送液に利用することを可能にする。【構成】 挿入部1の先端に開口する鉗子チャンネルと、操作部2に装備された吸引切換弁8と前記鉗子チャンネルとを連通させる吸引連絡管路41とを具備した内視鏡において、前記吸引連絡管路41の途中に、注入口金40を設ける。
Claim (excerpt):
挿入部先端に開口する鉗子チャンネルと、操作部に装備された吸引切換弁と前記鉗子チャンネルとを連通させる吸引連絡管路とを具備した内視鏡において、前記吸引連絡管路の途中に、注入口を設けたことを特徴とする内視鏡。
IPC (2):
A61B 1/00 334 ,  G02B 23/24

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