Pat

J-GLOBAL ID：200903043023936964

2次電池の深放電防止装置

Inventor： 斎藤 幹夫 ,  伊藤 雅樹
Applicant, Patent owner： ヤマハ発動機株式会社
Agent (1)： 川▲崎▼ 研二 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994325681
Publication number (International publication number)：1996185892
Application date： Dec. 27, 1994
Publication date： Jul. 16, 1996
Summary：

【要約】【目的】 2次電池の深放電の発生を確実に防止することができ、よって、2次電池の早期劣化を防止することができる2次電池の深放電防止装置を提供する。【構成】 2次電池39が充電を必要とする状態か否かを判定する充電判定手段108と、この充電判定手段108が充電を必要とすると判定したときに2次電池39からの放電を停止する放電停止判断部108と、2次電池39に充電が行われたことを検出する充電検出手段105と、2次電池39に充電が行われたときに、2次電池39を放電可能な状態とする放電開始判断部116とを備えた。

Claim (excerpt)：

2次電池が充電を必要とする状態か否かを判定する充電判定手段と、この充電判定手段が充電を必要とすると判定したときに上記2次電池からの放電を停止する放電停止判断部と、上記2次電池に充電が行われたことを検出する充電検出手段と、上記2次電池に充電が行われたときに、上記2次電池を放電可能な状態とする放電開始判断部とを備えたことを特徴とする2次電池の深放電防止装置。

IPC (3)：

H01M 10/44 ,  B62M 23/02 ,  H02J 7/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

• バッテリー保護回路
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-274945   Applicant：ソニー株式会社, 日本モトローラ株式会社