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J-GLOBAL ID:200903043192665414

打球練習装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 千田 稔
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992214499
Publication number (International publication number):1994000237
Application date: Jul. 20, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】【目的】 打球競技用のクラブの外観や使用時のバランスを損なうことなく、スイングフォームの欠点をデジタル又はアナログに表示して矯正練習することができるようにする。【構成】 クラブ本体1の中空シャフト2内に小形ジャイロを内蔵し、該シャフトの軸回り回動を検出する。その信号を無線又は有線で出力し、受信機ボックス10において受信した信号をクラブフェース3aのブレ角度としてアナログ又はデジタルに表示する。
Claim (excerpt):
打球具の適所に取り付けられたジャイロ機構と、該ジャイロ機構からの信号を増幅するための増幅回路と、該信号を打球面のブレ角度として出力するための表示手段と、電源回路と、からなる打球練習装置。
IPC (3):
A63B 69/36 533 ,  A63B 69/36 501 ,  A63B 69/00 507
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開昭55-113471

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