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J-GLOBAL ID：200903043234944904

出力方法

Inventor： 高橋 裕治
Applicant, Patent owner： キヤノン株式会社
Agent (1)： 谷 義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993298484
Publication number (International publication number)：1995152515
Application date： Nov. 29, 1993
Publication date： Jun. 16, 1995
Summary：

【要約】【目的】 外部装置が出力装置の内部情報を返送するように要求した時の情報フォーマットおよび情報交信方法と同じ情報フォーマットおよび情報交信手段で内部情報を外部装置に出力する。【構成】 外部より受信した印刷情報に付加された外部装置識別子と、通信プロトコルとを保持する保持手段を有し、外部からの返送要求の受信に応じて、保持している外部装置識別子に対応する外部装置に対して、保持している通信プロトコルに基づいて出力装置の内部情報を出力する。

Claim (excerpt)：

複数の外部装置と接続された出力装置における出力方法であって、外部より受信した印刷情報に付加された外部装置識別子と、通信プロトコルとを保持する保持工程と、返送要求の受信に応じて前記保持工程で保持している外部装置識別子に対応する外部装置に対して前記保持工程で保持されている通信プロトコルに基づいて出力装置の内部情報を出力する出力制御工程とを備えたことを特徴とする出力方法。