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J-GLOBAL ID:200903043240971530

電波干渉防止体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 梶山 佶是 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999044874
Publication number (International publication number):2000244178
Application date: Feb. 23, 1999
Publication date: Sep. 08, 2000
Summary:
【要約】【課題】 様々な形状の電磁波発生源に使用する場合に、使い勝手の良好な電波干渉防止体を提供することである。【解決手段】 炭素繊維又は磁性粒子の少なくとも一種と、グラファイト化カーボンブラックとが絶縁性基体中に分散配合されており、前記グラファイト化カーボンブラックが、前記炭素繊維又は磁性粒子との合計量に対して重量比で0.3〜5の割合で配合された組成物からなる電波干渉防止体において、電磁波発生源の形状に合わせて成形加工するか、又は、シート状電波干渉防止体の場合には、シートの厚さ方向に、シート厚さの5〜95%の範囲内の深さの、少なくとも1本の切り込みを設ける。
Claim (excerpt):
炭素繊維又は磁性粒子の少なくとも一種と、グラファイト化カーボンブラックとが絶縁性基体中に分散配合されており、前記グラファイト化カーボンブラックが、前記炭素繊維又は磁性粒子との合計量に対して重量比で0.3〜5の割合で配合された組成物からなる電波干渉防止体において、電磁波発生源の形状に合わせて成形加工されていることを特徴とする電波干渉防止体。
F-Term (8):
5E321AA23 ,  5E321BB34 ,  5E321BB44 ,  5E321BB53 ,  5E321BB60 ,  5E321GG05 ,  5E321GG07 ,  5E321GG11

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