Pat

J-GLOBAL ID：200903043255096393

自動車エアバツク用ガス発生組成物

Inventor： 池田 義之 ,  池田 健治郎 ,  村上 正治 ,  岩本 敦司
Applicant, Patent owner： 日本化薬株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991214232
Publication number (International publication number)：1993117069
Application date： Aug. 01, 1991
Publication date： May. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】自動車用エアバッグ用ガス発生組成物の燃焼速度が速く、かつ燃焼時に車両中に放出されるガス中の有毒成分や煙の量をできるだけ少なくする。【構成】アジ化ナトリウム、硫酸アルミニウム及び二酸化ケイ素、アルミナ又はケイ酸アルミニウムを配合してなるガス発生組成物。

Claim (excerpt)：

アジ化ナトリウム、硫酸アルミニウム及び二酸化ケイ素、アルミナ又はケイ酸アルミニウムを配合してなることを特徴とする自動車エアバッグ用ガス発生組成物。

IPC (2)：

C06D 5/00 ,  C06D 5/06