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J-GLOBAL ID:200903043266469280
間欠的なプリカーサガスフロープロセスを使用して金属層を形成する方法。
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (11):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 橋本 良郎
, 風間 鉄也
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2006533889
Publication number (International publication number):2007507892
Application date: Sep. 07, 2004
Publication date: Mar. 29, 2007
Summary:
【課題】 間欠的なプリカーサガスフロープロセスを使用して金属層を形成する方法を提供することである。【解決手段】 間欠的なプリカーサガスフロープロセスを使用して基板上に金属層を形成する方法は、提供される。方法は、金属-カルボニルプリカーサガスのパルスに基板を曝すと共に、還元ガスに基板を曝すことを含む。所望の厚さを有する金属層が基板上に形成されるまで、プロセスは実行される。金属層は、基板上に形成されることができ、または、交互に、金属層は、金属核生成層上に形成されることができる。【選択図】
Claim (excerpt):
金属層を基板上に形成する方法であって、
処理チャンバ内に基板を準備することと、
前記基板を還元ガスに曝すことと、
前記基板を金属-カルボニルプリカーサのパルスに曝して、金属層を前記基板上に形成することと、
所望の厚さを有する金属層が形成されるまで、前記曝すプロセスを繰り返すこととを具備する方法。
IPC (3):
H01L 21/285
, H01L 21/28
, C23C 16/16
FI (4):
H01L21/285 C
, H01L21/28 301R
, H01L21/28 A
, C23C16/16
F-Term (35):
4K030AA06
, 4K030AA07
, 4K030AA12
, 4K030AA13
, 4K030AA16
, 4K030AA17
, 4K030AA18
, 4K030BA01
, 4K030BA05
, 4K030BA06
, 4K030BA12
, 4K030BA14
, 4K030BA20
, 4K030CA04
, 4K030CA06
, 4K030DA02
, 4K030EA01
, 4K030FA10
, 4K030HA04
, 4K030JA01
, 4K030JA05
, 4K030JA09
, 4K030JA10
, 4K030JA11
, 4K030KA41
, 4K030LA15
, 4M104BB04
, 4M104BB05
, 4M104BB13
, 4M104BB16
, 4M104BB18
, 4M104DD21
, 4M104DD44
, 4M104DD45
, 4M104HH16
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