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J-GLOBAL ID:200903043301001009
無線装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
三好 秀和
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993338093
Publication number (International publication number):1995202774
Application date: Dec. 28, 1993
Publication date: Aug. 04, 1995
Summary:
【要約】【目的】 ダイバーシティアンテナ間の干渉による特性劣化を低減し、機器の小形化を可能とする。【構成】 この発明の無線装置は、筐体と、筐体に内蔵された受信回路と、リアクタンス素子または高抵抗素子で成る第1および第2の素子と、筐体に設置されたモノポールアンテナおよび小形アンテナと、第1の素子または受信回路のどちらか一方をモノポールアンテナに接続する第1のスイッチと、第2の素子または受信回路のどちらか一方を小形アンテナに接続する第2のスイッチと、モノポールアンテナと小形アンテナ各々の受信する電波の強度に応じて第1のスイッチと第2のスイッチとの切換制御を行なう制御回路とを備え、受信電波の強度との対応で一方のアンテナが受信回路と接続されるときに、他方のアンテナをリアクタンス素子または高抵抗素子と接続することによって終端を行なうようにした。
Claim (excerpt):
筐体と、前記筐体に内蔵された受信回路と、リアクタンス素子または高抵抗素子で成る第1および第2の素子と、前記筐体に設置されたモノポールアンテナおよび小形アンテナと、前記第1の素子または前記受信回路のどちらか一方を前記モノポールアンテナに接続する第1のスイッチと、前記第2の素子または前記受信回路のどちらか一方を前記小形アンテナに接続する第2のスイッチと、前記モノポールアンテナと小形アンテナ各々の受信する電波の強度に応じて前記第1のスイッチと第2のスイッチとの切換制御を行なう制御回路とを備えて成る無線装置。
IPC (3):
H04B 7/08
, H01Q 1/24
, H04B 1/38
Patent cited by the Patent:
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