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J-GLOBAL ID:200903043353939986

画像形成装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 新井 一郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995123087
Publication number (International publication number):1996292691
Application date: Apr. 24, 1995
Publication date: Nov. 05, 1996
Summary:
【要約】【目的】 感光ドラムとクリーニングブレードの長寿命化を図ることを目的とする。【構成】 t0からt1の前回転中及びt2以降の後回転中にクリーニングブレードの往復運動を行う。感光ドラム上にトナー中の潤滑粒子中の研磨粒子やトナー凝固粒子がない状態で、クリーニングブレードの往復運動を行うため、感光ドラム上の周方向の傷が拡大することが防止されつつクリーニングブレードと感光ドラム間につまった紙粉等の異物を除去する効果がある。
Claim (excerpt):
クリーニング手段が像担持体に圧接するとともに、該クリーニング手段がその軸線方向に往復運動可能なクリーニング装置を備えた画像形成装置において、上記往復運動は像担持体に潜像形成からクリーニング終了までの画像形成時外の時間に行われることを特徴とする画像形成装置。

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